緑区の住宅用地 土地即売御礼

あっと言う間に売れてしまいました。

やはり名古屋市緑区は土地が動いていますね。

知り合いの業者さんにおこえがけするのと隣近所へのチラシ数枚で、数件の引き合いがありました。少し間口が狭い土地でしたが、南向きで比較的平坦でしたので直ぐに買い手が現れました。

もちろん右から左と言う訳ではありません。

一般の方は土地を見ただけでは建物のイメージがなかなかできません。そこで弊社ではプラン事例をお示しをして具体的に検討いただけるようにご案内しております。こうしたひと手間するだけで見向きもされなかった土地が売れていきます。売主さんも思っているよりも早く良い値で売れましたので満足頂きました。

提案パース図面の一例

提案パース図面の一例

 

ガレージハウスです。お気に入りの車と過ごす趣味のベースサイトですね。週末ミニ(イギリスのミニ・クーパーの事)好きの仲間とどっぷり車談義に浸ります。

画一的な発想ではなく、少し視点を変えてやると新しいターゲットが見えてきます。それらが見つかればより分かりやすいツールを使って見せて、教えてあげれば良いのです。

売る人も買う人もハッピーに。それが私たち不動産屋が行う媒介という仕事です。

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健康省エネ住宅推進のためのシンポジウム IN あいち

パナソニックリビング名古屋ショールーム3階のホールでシンポジウムを開催しました。

15年間取り組んできたNPOシックハウスを考える会を発展解消して、国会議員の議連、国土交通省および全国各地域の自治体と共に、各地に健康的な家づくりの推進母体をつくり新たな健康省エネ住宅への取り組みを始めました。

愛知_シンポジュウムチラシ

衆議院議員 伊藤渉氏、工藤彰三氏をはじめ、愛知県健康福祉部北折課長からの祝辞。

講演は、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授 伊香賀俊治氏と愛知医科大学医学部衛生学教授 柴田英治氏により基調講演が行われました。そのあとのパネルディスカッションでは、名古屋大学大学院久野覚氏に中京大学スポーツ科学部教授 松本孝朗氏が加わり、あいちの健康住宅づくりのための活発な議論がなされました。

あいち健康省エネ住宅推進協議会シンポジウム

あいち健康省エネ住宅推進協議会シンポジウム

 

 

60名以上の参加をいただき、皆様熱心にメモを取っておられました。

脳卒中、心筋梗塞を発症させないためには、室内の平均温度を20度程度に保っておくことが非常に大切である事。半身浴の効用は暖かい浴室内があっての事など目からウロコの現役トップ研究者からのお話はとても参考になりました。

いち企業がわずかな経験値をもって健康住宅と勝手に宣伝して、一般の方はそれをうのみにするしかありません。よくあるのが「わが社の住宅でアトピーが治った。」「喘息が治った。」「寝起きが良い。」それを嘘とは言いませんが、たまたまの偶然をさも普遍的であるかのように宣伝してしまうから問題なのです。

実は、こうした事態に国会議員はじめ国土交通省や愛知県、名古屋市では、「それはおかしい」と考え始めています。健康とは学術的研究の裏付けは当然ですが、さらに第三者の追試や複数の研究結果をもってはじめて証明されなければならず、一企業のバイアスのかかった研究などは、しょせん入り口でしかありません。いま話題のSTAP細胞論文が良い例です。

本当は、我々のような昔から地元でやってきた工務店も全国規模のハウスメーカーも一緒になってこの研究を進めていくべきなのですが、どうしても自社ブランドだけで独占したいと考える人がいます。今回、この研究に参加いただいた、名古屋大学や愛知医科大学、中京大学そして心ある工務店、木材建材店などが市民の皆様と共に地道に行っていく研究について、その成果だけをもらえれば良いというお考えを耳にしたときはとても残念でなりませんでした。

それが誰かとは申しませんが、事実だけを申し上げますと、パナソニックは当初からご理解をいただき会員さんとして現在も全面的にバックアップをいただいております。

その他にも地元メーカーはじめ数社にお声掛けしてきましたが、これらの会社の経営幹部は、家で人がどうなろうと興味がないようですね。国民からいただいている収益の数万分の一程度の研究費用も出そうとしない態度に正直腹が立って仕方ありません。彼らには、ヒートショックで危険などと軽々しく口にしてほしくないですね。

 

 

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太陽光発電パネルの営業現場 出力低下問題PID現象にみる。

今日たまたま太陽光の業者の方から営業がありまして、その時の話題としてこの出力低下問題が出ましたので、あらためてここで取り上げてみたいと思います。実はこの話題は2年くらいい前に出た問題です。

ところで。

太陽光設置は家庭用についてはすっかり落ち着いてきましたね。業界の動きとしては、今は産業用(10kw以上)の全量買取りが始まっていますので、そちらがメインですね。ただ、悪知恵が働く人も少なくないようで、申請だけしておいて高額買取の権利だけを手に入れてパネルの価格が下がるまで工事しない事業者がいます。今、こうした不正について国も処罰に動いていて、承認の取り消しを進めているようです。

話がそれてしまいました。

出力低下の問題ですね。これはヨーロッパ最大級の研究機関であるフラウンホーファー研究機構(本部=ドイツ・ミュンヘン)が行ったものです。それによると、太陽電池モジュール13社13製品について、独自の高電圧負荷試験(システム電圧ストレス試験)を行った結果、9社の製品に太陽光発電システムの出力低下を招く「PID」と呼ばれる現象の発生が認められたというものです。

PID現象による出力低下は平均で56%、最大で90%も低下するモジュールがあったといいます。これでは何のためのパネルか分かりませんね。発生のメカニズムはよくわからないそうですが、高温多湿が影響しているとみられています。

ここで訪れた営業マンさんのお話にいきます。

日本社では、シャープと京セラだけはこの試験に合格しています。(へーそうなんだ。)

早速調べてみます。パナソニック、三菱、東芝、ソーラーフロンティア・・・・・合格・・・・。

確かにこの話題が出た2012年当時は、2社だけでしたが、2014年の現在はほとんどのメーカーが対策を講じており、第三者機関や独自のより厳しい基準の試験によってPIDが発生しない事を確認しているようです。

正確に教えてほしいものです。

もともと本当の事なんだけれども、情報が古いため今となっては間違いや正確性を欠くという事が営業の現場では毎日のように行われています。性別年齢は関係ないとはいえ、やっぱり若い営業マンの方にこうした傾向は強いですね。

本人はいう事をマニュアル教育されて放り出され、毎日営業回りに追われてしまっているので、新しい知識習得の時間がないのでしょうね。会社も余裕が無いので、なかなかケアできないのでしょう。と言うよりも意図的に情報選別しているように感じます。

その子は悪気が一切ないので「はい。ご安心してお任せください。」と自信満々です。目の前にいる人が、業界の関係者でなく、一般の消費者であったなら、若いこのフレッシュな勢いを気持ちが良いと感じると思います。だから業界素人同然の若い営業マンで、バンバン売ってくる人が結構いるのです。本質的には悪い事ではないので、購入される方は「背中を押してもらった。」とお考えになれば納得もできるかなとは思いますが。

私としてはもっと勉強してほしいな。と思うのです。

何度もブログで書いてきましたが、太陽光パネルは軽量化が進んでいるとはいえ、戸建の一般的な設置目安である3.5kw程度で今最も軽いパネルでも、150キロになります。設置架台も入れればもっと重くなります。耐震のため、屋根の軽量化を進めているのに、余計に重い物を載せる事に太陽熱温水器の二の舞を見るようです。また、軽量化は発電効率や耐久性、先のPID問題など別の課題もでてきそうです。

それと10年間は政府との約束なのでたぶん買ってくれるでしょうね。でも、売電価格はこの先下げられると思います。でないと電力会社がつぶれてしまいます。電力会社は価格転嫁できるとはいえ、太陽光を設置しない人の負担感が高まれば、それを強いられる事への不満圧力から、無制限に転嫁できるとは思えず、電力会社の利益を削らざるを得ない事になるからです。

やはりこれから太陽光発電の設置をされる方は自己満足でやるものと割り切って考える事が良いですね。エコとか将来の年金がわりとか色々な皮算用はもう通じないステージに入ったと思います。補助金がまだ1kw7万円以上出ていた時代につけた人だけが設備投資回収できて利益を出せるのではないかと思います。投資話は何でもそうですが、みんながやり始める時はもう遅いのですね。

割り切って発電を楽しむ感覚で設置してください。

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名古屋市介護保険の住宅改修手続きについて

年々介護保険の住宅改修が増えています。

これからもその傾向は変わらないと思いますので、ご利用される方のために手続き上のポイントや気を付けたい事などまとめておきますので、必要なときは参考にしてください。

まずは、介護保険証が送られて来たら、記載事項に間違いが無いか確認してください。
間違いや疑問などがあれば、すぐに市区町村の窓口に電話をしていただくか、直接担当窓口へ行ってください。
この介護保険証は、持っているだけでは意味がありません。名古屋市であれば、区役所福祉課または支所区民福祉課に要支援・要介護認定等の申請をするところからスタートします。
もちろん利用する必要がなければ行く必要もなく、保険証を無くさないように大切に保管しておいていただければいいのですが、良い機会ですので、窓口で事前に聞いておくといざと言う時にあわてないで済みます。

認定が要支援か要介護かで、受けられるサービスが変わります。要介護認定の場合は介護サービス。要支援の場合は介護予防サービスとなります。それから要介護の場合は居宅介護支援事業者に、要支援の場合はいきいき支援センター(地域包括支援センター)でそれぞれサービス計画を作成してもらう必要があります。いずれも区役所等の担当窓口に事業者一覧がありますので、それを見ながら選ぶことになると思います。

そこで問題になるのがやっぱりここでも「どこへ頼むの?」という事になります。
結局、リフォームと同じで初めての事ですので、どこが良いかなどは全く分かりません。
ですので、窓口の担当者に方に紹介してもらう事になります。しかし窓口の方は役所の方ですので、特定の業者を指名する事はご法度ですから、被保険者の自宅近くの業者を中心に3つほど紹介をする事になります。

それぞれの事業者に所属する介護支援専門員(いわゆるケアマネージャー)にサービス計画を作ってもらいます。これも自分や家族が作成する事もできるようですが、その後の手続きや報告などが煩雑ですのでやってもらう方が良いでしょう。

介護保険トイレ改修

介護保険トイレ改修 手摺

ここで上記のような住宅改修が必要だと判断された場合、介護保険サービスを使って補助をうける事ができます。保険証に記載されている住所で1回きり20万円で、1割負担ですので、最大で18万円もらえます。ただし、認定の段階が一定程度あがったり引越せばまた、そこで申請できます。(詳しくは下記URLを参照してください。)

この時に、サービスを受けられるご本人さんやご家族の方からのご依頼で工事や補助金の申請手続きをお願いされて対応させていただくのですが、その際のお話の中で聞くのが、サービス計画を策定している事業者へのクレームです。

説明不足や誤解がほとんどなのでしょうけど、中には住宅改修まで手掛けている事業者もいますので、しっかり営業されているようです。それはそれで契約は自由ですから、全く問題ないのですが、たまに、懇意にしている業者がいるのでそちらに頼みたいと言った時に、妨害をしてくる業者がいるので困ります。

介護保険を使った住宅改修には決まった様式の理由書が必要です。これは増改築相談員やケアマネが書くのですが、ケアマネさんの事業所以外に頼むと、まずこれをすぐに書いてくれる事はありません。(まあ、タダ働きですからね。仕方ないのでしょうね・・・苦笑)

そういう交渉をしていても仕方ないので、弊社では増改築相談員が改めて本人さんと面談をして様子を伺いながらさっさと作成してしまいます。これだと面談から作成まで最低2日あればできますので、迅速な手続きができます。やっぱり必要な時に手続きの問題で工事ができないのはおかしいと思います。

また、名古屋市では受領委任払いという制度もあります。これによって1割負担の出費だけであとは一切支払いをする必要がありません。残り9割の工事代金は補助金から直接業者へ支払われますので、本人さんが一旦全額を払って後から補助金をもらう手間がなくなりました。

申請は名古屋市では区役所になりますが、各区でも担当者によって求められる内容に差があります。とても細かく厳格にチェックする方と実態がきちんと判断できればOKと言う方と分かれます。不正防止という点では厳しいのは当然なのですが、書類の不足事項や修正事項は全て一度に指摘していただかないと、その都度何度も行かされるのは時間ばかり掛かってしまって困ります。最近はほぼ対応できていますので、余程こうした事はありませんが。

工事の質と言うところが一番重要なのですが、残念ながらこれは頼んだ結果でしか判断できません。ポイントは申請手続きにすぐに動き出しているかどうかで、この仕事への熱意が判断できます。やはり技術があっても熱意が無ければ、工事も何となく予想できます。

良い計画づくりも良い工事も まずは、素早い手続きから。

それが介護保険制度における良い業者選びのポイントです。

 

参考URL

名古屋市介護保険について

 

 

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マンションの建替え

マンションの建替えはとても難しいです。

(詳しくは下記にリンクを貼っておきますのでそちらを見ていただければと思います。)

最初のハードルである「区分所有法にもとづく建替え決議」

これがまた非常に難しい話です。少なくとも1年~数年は地道に区分所有者への説得をしていくのが実態です。住民と言わず区分所有者とあえて書いているのは、法的な正確性というよりもそれが実態だからです。経年により、賃貸へ回す人が増えてくるので、実際のオーナーはそこに住んでいない場合が増えていきます。まずは実際のオーナーの了解を得るという事が必要になります。それも全オーナーの5ぶんの4以上です。100戸のマンションなら80戸以上のOKが必要になります。

それでやっとスタートラインです。

マンション建替え 写真のマンションは本文と関係ありません。

マンション建替え 写真のマンションは本文と関係ありません。

マンション建替え円滑化法によりその後の手続きが進めやすくなりました。さらに国土交通省では、現在もより利用しやすくなるように実態を調査し、改定に向けた検討が進められているところです。

今後、毎年全国で10万戸の建替え対象(築30年以上)になるマンションが出てくると言われている中で、実際に建替えたマンションはこれまででわずか150棟程度しかありません。

それだけ実際には難しいという事です。

日本の都市部の住宅地にはひとつの大きな特徴があります。

それは、近所の家族構成・世帯が似ている点です。それはひとえに、家は一生に一度。子供が小学校か中学校に上がる前に買う。そう言うひとつのセオリーみたいなものがあります。つまり家と共に住まい手が年をとっていく事になります。まさにその縮図がマンションです。

建替えが必要になる時は、ほとんどの住民(区分所有者)が老いています。健康状態から経済格差もかなり出てきます。一番良い結果は、持ち出しゼロで同じ広さの新居をもらえる事ですので、これを目指すことになりますが、それはかなり幸運なケースと言われています。あるデベロッパーの担当者は各世帯最低500万円程度は必要と言います。

中古の購入や相続などで若い新しい世帯が住民になるなど、きっかけがあると話が薦められるようです。もちろんそこにはアクティブに動く核となる人材が必要です。こうした条件が整わないとスラム化が進んでしまいます。せっかく地価の高いエリアにあっても、今後は人口減少の波もあいまって、早く手を打ったマンションだけが得をする事になるでしょう。

そもそも追加費用なしのズル替えできる建替えマンションは、高層化して新規分譲で経費を賄うというビジネスモデルです。そんな事が日本中で続けられるわけがありません。法規制や地域住民対策と言う以前に、新たに買ってくれる人が居なければ建築計画は立案すらできません。

うまくいくケースでも数年を要しますので、マンションにお住いの方々で最後まで住みたいとお考えの方は、率先して勉強会を早く立ち上げて一人でも多くの住民を巻き込んでいく動きをしていく事が成功のポイントですね。

参考URL

国土交通省 マンションの建替え・修繕http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mansei/manseitatekae.htm

一般社団法人マンション再生協会 http://www.manshon.jp/

一般社団法人高齢者住宅財団 マンション建替等融資の債務保証 http://www.koujuuzai.or.jp/html/page02_04.html

 

 

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オルソープ アンティーク高級家具の納品です。

今日はALTHORP(オルソープ)が入ってきました。

イギリスの高級アンティークリプロダクトの家具です。

ALTHORP

ALTHORP 1

 

イギリスの貴族スペンサー家に伝わる由緒正しい家具です。

厳重な梱包で届きます。

ALTHORP

ALTHORP

ALTHORP

ALTHORP

チェアをちょっとだけご披露。

彫刻が素晴らしいです。マホガニーの杢目の美しさはやはり家具の最高峰と言えます。

また、改めてご紹介しますが、いわゆるインターネットでディスカウント販売の最高級マホガニー家具と謳われている物と比べれば、雲泥の差があります。丁寧な仕事は誰が見ても分かります。そもそも価値のある本物のマホガニー家具を安く売ること自体ばかげた話です。

 

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外壁塗装の状態はシッカリ見なければわからない。

少し前の事例なのですが、外壁塗装のご依頼があったお客様です。

なぜかウチにご依頼いただくお客様は長年連れ添った奥様への感謝の気持ちで。

外壁の亀裂・クラック

外壁の亀裂・クラック

下から見ますと亀裂(クラック)が入っているのは分かります。

まあ、でも補修でも良いかなあと素人目には思う程度です。

外壁亀裂・クラック

外壁亀裂・クラック

ある程度予想はしていたものの、いざ足場を掛けて近くで見てみると・・・・・。

古い造りなので防水などがメチャクチャでした。さわると落ちそうなくらいに外壁が口をあけていました。すぐに落として内部をあらわしたところです。下地は完全に腐っており、構造材まで腐朽が進んでいます。

この現場もまた、早めの手当てが必要でした。

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耐震補強工事とキッチンをリフォームしました

戸建のまとまったリフォームは耐震補強工事がメインのご依頼が多いです。

こちらはキッチンとリビングも同時に行ったリフォーム事例です。

リビングキッチンリフォーム

キッチンリフォーム

 

 

古い戸建ては多くの不便があります。

一番「耐震・バリアフリー」の安全と安心。

次に「寒い」「暑い」「暗い」の環境問題。

なぜかウチにご依頼いただくお客様は長年連れ添った奥様への感謝の気持ちで。

という事で耐震の次にキッチンを充実させることを優先したいとそっと耳打ちされるご主人様が多いです。夫婦仲の良いお宅様ばかりで私たちもハッピーです。

リビングキッチン

リビングキッチン

 

 

 

 

 

 

 

間取りの変更には構造的検討と見積もり段階での劣化予測がどの程度まで正確にお伝えできるかがポイントです。

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今日もリフォーム完成です。ユニットバス、洗面ドレッサーのリフォーム。

毎日毎日現場を走り回っております。

会社に戻れば見積もりやプランニング、納まりのチェックや諸君との打ち合わせなど、やる事が山のようにあります。なかなかブログも更新できませんが、今日は日曜日で来客もありませんので、ブログ更新しています。

昨日お引渡しをさせていただきまいしたマンションのリフォーム事例です。

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結果は何とか綺麗に納まりまして無事に完了です。

それにしてもマンションの水回りはホント色んなことが起こります。

宅内の枝管改修が数年前に完了しているという事で、全く問題ないというお客様のお話でした。しかし、実際には追い炊きをすっと使っていない状態で、尚且つ給湯器からの湯張りが壊れていることが分かりました。

水道水にはミネラル類はじめ様々な金属類等の不純物が入っています。特にマンションは水道管から直接取水せずにタンクに貯めてポンプアップしている事がほとんどですので、余計に溜まります。これらは時間とともに配管内にシリカやスラッジという固形物をつくる事があります。普通は通水していればたまる事はないのですが、使っていなければ腐食する事も無いとは言い切れません。

水回りのリフォームは細心の注意を払っています。

普通のリフォーム屋さんは配管をつないで一度(2,3分程度)給排水チェックしたら、はい、それで問題なし、というのが一般的です。

しかし、ウチはそういう訳にはいきません。最低でも30分くらいはずっとチェックさせます。特にマンションの場合、漏水事故は最悪です。階下へ全て影響が出ます。

今回もそんないつものチェックで発覚した漏水です。

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今回の工事では触っていない所ですが、水道メーターの接続部からほんのわずかに漏れが。メーター針に反応しない程度の物です。他社でたくさん掛け持ちしている水道屋さんが言います。

「こんなの圧力試験でも引っかからないよ。だから問題ないと言われるのが普通。」

でも、ウチは問題にします。

「他社ではOKでもウチはダメ。とりあえずパッキン交換してみよ。」

ウチではいつもの事なので、職人さんもテキパキ動いてくださいます。

「他でもちゃんとやるんでしょう?」と聞くと、

「そんな訳ないでしょう。だってそんなお金もらってないもん。」

こういうところなんですよね。よくチラシで見かけるリフォームディスカウント店ではこうしたきめ細かい事がやりたくてもできないんですね。ウチは高くはないのですが安くもないのですが、その代りこういう後顧の憂いを残さない様に心配りしています。それが安くない理由の一つです。

経験と気配りがあれば数年後が変わってきます。

見過ごせば払わなくても良い大きな出費が出てしまう事になります。もちろんその時の責任はお客様自身が負う事になります。

それでいいのでしょうか?

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全宅連 不動産キャリアパーソン試験 受けてきました。

全宅連の不動産キャリアパーソン試験

受けてきました。

他の人のブログなんかにもちょくちょくこの話題が掲載されていますね。

みなさん「勉強しないとできない。」という事を書かれていますね。

この試験は宅建業の質的向上を目指しているものですので、基本的には宅建業に従事する事務員さんや新人さんのための入り口資格です。

宅建を既にお持ちの方や実務でバリバリやっているおられる方にとっては、なんてことないレベルだと思います。しっかり正確な知識をお持ちの方であれば全く勉強してしかなくてもできると思います。宅建試験でのひねりは、ほとんど嫌がらせですが、この試験は知っているかどうかだけのひねりとは言えない程度の難易度でした。それでも正確に思い出せないと勘違いをしてしまいます。

例えば広告に関する問題で、普通実務を知っていると「80m1分」というキーワード知識として覚えています。しかし、それが「道路距離」なのか「直線距離」なのかと問われたら結構迷ってしまいます。なんとなく実際に歩く道路が実態なのだから道路距離だろう、と想像できるのですが、その経路まで明示する必要が無い事まで知ってしまっていると「はて?色々な経路があったらどうするんだ?」となります。すると「直線距離」は1本だ。確定的と言う意味ではこちらの方が目安にはなるんじゃない?!などと地獄へ落ちていくのです。実はこれ、テキストをみると「80m1分」のところが赤字で示されていてそのすぐ前の道路距離というのは赤字表記になっていないんです。こういうひねり?嫌がらせ?ですね。

合格基準は40問中28問以上の正解(7割以上)という事です。

試験時間が終了すると同時に正解数と全国順位が出ます。

ちょっとビックリですが、この手の試験(パソコンによる)ってみんなこんなふうだったっけ?火災保険代理店の試験もこんなんだったような…?

結果は35問正解で、5問も間違えてしまったか!とややショックでした。

やっぱり宅建試験の時からの不得意領域で間違えてますね。

その日は143人受験して43位という事です。この分だと合格率は50%以上はありそうですね。皆様お疲れ様でした。

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