コッツウォルズの風景 No.5
今日もコッツウォルズの道の風景です。少し視点を変えてハイキングしてみました。 コッツウォルズはイギリス人の憧れの地として、多くの人たちが、 「いつかはコッツウォルズで暮らしたい。」と願うと言います。 週末になるとロンドン...
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Read More →今日はコッツウォルズの道の風景です。 コッツウォルズの風景はドライブでも人々の目を楽しませるのに事欠きません。 北海道を車やバイクで旅した事がある方なら容易に想像できますが、まさにあの風景です。 道の先 ...
Read More →カッスルクームの教会をメインストリートから望むコッツウォルズの風景です。 メインストリートと言っても、わずか数件の店が立ち並ぶ100mもないような通りです。 教会も全てがこの地方のラムストーン(ハニースト...
Read More →コッツウォルズ地方のカッスルクームという村です。 こちら家の屋根はかやぶきになっています。多くはスレートの石造りですが、こうしたかやぶきタイプもたまに見られます。こちらの方が手間暇がかかります。 擁壁の石積...
Read More →私の家づくりのテーマである「自然と人との調和。」について世界観・空気感を感じ取るためにイギリスはコッツウォルズ地方へ旅に出かけていきました。 コッツウォルズ地方※で産出するハニーストーンと呼ばれる石を外壁に使って建てられ...
Read More →日本の住宅事情にあったイングリッシュガーデンです。 イギリスはコッツウォルズにみられるような村全体を通じた調和のとれた風景というのは、日本の中途半端な規格住宅の林立する街ではなかなか難しいものです。 しかし、ちょっとした...
Read More →地元緑区の区政50周年という事で、記念コーナーが設置されている名古屋市市政資料館へ。 建物は1922年(大正11年)で、当時の裁判所です。(詳しくはウィキペディア) 鉄筋コンクリートとレンガ造りでいかにも大正ロマンの香り...
Read More →ハナカイドウが咲きました。 昨年気を付けて手を入れましたので花つきが良いです。 花びらはソメイヨシノよりも若干細長く米粒型をしています。 特徴は「さくらんぼ」になりますのでベルがぶら下がっているように咲きま...
Read More →日本住環境医学研究会の集会が京都でありました。 終了後は町屋見学です。町屋は寒い?やっぱり寒いです。使い古された言葉ですが「夏を旨とすべし」に象徴される家の造りが背景にあるという事がよく言われています。現代においてこの町...
Read More →洋風の家を建てていると、どうしても目が輸入住宅や輸入品に向かいます。 たくさん見てきているとその造りの良し悪しが良くわかります。 それらの内の悪い方。 いまだに多くの輸入住宅が失敗しているのは、そのまま持って来てしま...
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