コッツウォルズの風景 No.7
今日はコッツウォルズの風景「窓辺」です。
インテリアの方もこれから少しづつご紹介していきたいと思います。
今回の旅はすべてマナーホテルの宿泊になります。
それらはどこも日本ではまず見る事ができない絵ばかりです。
ここだけ切り取って見れば古い廃墟のようです。
引いてみれば庭の緑と背後の借景がこれ以上ない情景を伝えてくれます。
歴史の積み重ねを伝えつつ、現代の住まい手に心地よい空間をあつらえる。
インテリアが庭に生かされています。
解説は野暮というもの。日本人なら誰もが感じる侘び寂びの境地を見る。
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