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お客様インタビュー


大人のリノベーション 落ち着きと安らぎのある品の高いデザイン。名古屋市昭和区 M様

第一印象が打ち合わせで変化

夫:「今だから言えますが、実は第一印象は良くなかったんです(笑)。
ホームページは他社の方がキレイでしたし、メールで問い合わせた時も、他社は『大歓迎』という感じだったのに、有美社さんは、やりたくないのかな?
と思うような返事で(笑)。うちは対象エリア外だったから、やんわり断られていると思ったほどです(笑)」

夫:「でも逆にそれがひっかかって、ホームページの施工例などをじっくり見たんです。そこから社の方針やこだわりが感じられて、社長の考え方を直に聞いてみたいな、と。話してみると、言うべきことははっきり言うけど、ちゃんとこちらの側に立って考えてくれている、そんな雰囲気を感じました」
妻:「私からすると、見つけたのは主人で、決めたのも主人。私はその、あまり大きな会社ではないと聞いていた程度で(苦笑)。ただ、相談の際の親身な雰囲気と話した感じの温かさは、強く印象に残っていますね」

夫:「見積もりの時も、社長さんは『うちは高いですよ』と、はっきり(笑)。でも実際には有美社さんが一番安かったんです。話してみた印象もあって、これはもう有美社さんがいいと思いました」
絵に描いた餅を形ある餅へ

絵に描いた餅を形ある餅へ

妻:「うちは主人がいろいろこだわっていて、すごく細かく考えていたんです。それを実現できる会社、という視点で選んだのだと思います」

夫:「お風呂や洗面所、キッチン、リビング収納、床や壁、天井など、それぞれにどこのメーカーの何を使うかまで、私の方で考えていました。ですが、その"私の考えたリフォーム案"は、所詮、絵に描いた餅です。素人の絵を形ある餅にしてくれたのが有美社さん。本当に感謝していますよ」

奥様が考えたリフォーム箇所というのはないんですか?
妻:「う〜ん、ないかも(笑)。日常で私が居るのはほとんどキッチンなので、壁を抜いてほしいとか、収納を多めにして欲しいとかありましたけれど、その程度で(笑)。壁紙を白色にしたのも主人で、私は落ち着いた色合いもいいかなって思ったんですけど、白い方が、清潔感があっていいですよね。ただ、汚れは目立つので『掃除を頻繁にしなさい』ということなのかもしれませんけど(笑)」
リフォーム後の印象は、満足とパーフェクト

リフォーム後の印象は、
満足とパーフェクト

リフォーム後、暮らしてみていかがですか?
妻:「もう、快適。キレイな状態を維持したいという意識も強くなりました。収納が増えて掃除は楽になったんですよ。以前は見える位置に積んでしまっていましたけど、収納ができてすっきりしました。それから、全面がフラットになったので、床の掃除もしやすくなりました。遊びに来た友達は『すごく変わった』とか『広くなった感じがする』なんて言われます。床自体は実際のところ、少し狭くなっているはずなんですけど(笑)」

夫:「パーフェクトのひと言です。特にお風呂や洗面周り。あそこは毎日必ず使用する場所で、洗濯物の出し入れなど、物の移動も頻繁な場所です。そういう場所の使いやすさが思い通りだったので、一番気に入っています。お気に入りが洗面周辺って、男が言うのも変な気がしますけど(笑)」

奥様の一番、一番気に入っている所は?
妻:「リビングの収納ですね。すべてここに収まるようにできたので、ものを取りに家の中をあっちこっち移動しなくてすむようになりました。もうリビングだけで生活できる感じです(笑)」

実はもっとこうして欲しかったなど、不満はないですか?
妻:「私はないです。満足しています。」
夫:「……(しばらく考える)……、ない…ですね。こういう話の時には、ちょっとした不満はあるものですし、あった方がリアリティがあるって私は思うんですけど(笑)。
だから無理矢理にでもひねり出そうとしましたが、思いつかない(笑)。うん、やっぱり、ないです」

要望を形に"満足の仕事"をこれからも

お話、ありがとうございました。最後に有美社へひと言を
妻:「そうですね…、うちのアフターケアをいつまでも続けてもらえるように、このままずっと頑張ってください(笑)」
夫:「お客の要望を形にするのがお仕事でいらっしゃると思います。うちのリフォームの場合は、具体的な案を私が持っていましたし、それを十二分に伝えられたと思っています。
でも、なかにはどうしたいか、はっきりしていらっしゃらない方もいるんじゃないでしょうか。そういったぼんやりとした要望を、はっきりとした形にできるように、今まで通り積極的でいて欲しいです」

夫:「私が感じたような、パーフェクトな出来栄えをこれからも。満足度が120%だという人が増えるような仕事を続けていって欲しいです。期待しています」
要望を形に"満足の仕事"をこれからも

ご主人は名古屋市東区にある100年以上の歴史をもつ「鍋屋」社長のご子息。しっかりとした目利きで仕事の善し悪しを見分ける方でした。